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2008年12月29日

お正月料理レシピ:おせち料理・段数編

さてさて、お正月料理の定番、おせち料理・・・
たいていの方は、漆器のお重に詰められたものを想像するのではないでしょうか?

では、そのおせち料理、みなさんはどのように盛り付けますか?


最近では「お重に詰めずに、お皿に盛り付けて出す」と言う方も多いようですが、
もともと正式なおせち料理は「五段重」であったと言われています。

これは、「四段重」に「控えの重」が付いて、「五段重」になったもので、
「控えの重」には上に乗る四段の「補充用の料理」や、「御雑煮のお椀」などを入れます。

しかし、現在では、既製のおせちでも、「五段重」はあまり見られなくなりました。

たいていの既製品は、「三段重」ではないでしょうか?
まぁ、段数を増やすと料理の量が増えますから、これはこれでいいとは思います。

・・・「四段重」だと、数字的に縁起は悪いですけど。

で、詰め方ですけど、「一の重」には「祝い肴」と栗きんとんなどの「口取り」、
「二の重」には焼き物と酢の物、「三の重」には煮物を詰めるようですね。

あ、「祝い肴」とは、黒豆・田作り・数の子などのことですよ。


さて、少し話は変わりますが、
前にも触れましたが、おせち料理には明確な決まりはありません。

まぁ、よく目にする料理は、「お正月には炊事をしなくても済むように」と、
保存性の高いもの(味が濃いものや乾いているもの)が多いですね。

しかし、だからと言って、保存性にこだわる必要はありません。

ですから、おせち料理に御家族の好きなメニューを入れてみたり、
洋風にアレンジしてみたり、時には中華風にしてみたりしてもいいと思います。


また、それは「器」にも言えます。

漆器に盛り付けられた「おせち料理」は、日本の伝統をビシビシ感じますが、
祝う気持ちさえあれば、漆器に限らず、どんな食器でもよいと思いますよ。

だって、「漆器のお重がないから」って、
おせち料理をあきらめるのはイヤじゃないですか?

器など気にせず、おせち料理に挑戦してみてくださいね。
 
 
posted by カゲロウ at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お正月料理レシピ:おせち料理・基本編

お正月料理と聞くと、まず最初に頭に浮かんで来るのは、おせち料理でしょう。

本屋に行けば、お正月料理に関するレシピ本がたくさん並んでいますよね?
目移りしてしまって、どれを選んだらいいのか、悩んでしまうことでしょう。

そんな方のために、基本的な「おせち料理」を紹介していこうと思います。
・・・でも、その前に、「そもそも『おせち料理』とはなんなのか」説明しますね?


そもそも、おせち料理の「おせち」とは、「お節供(おせちく)」が省略された言葉で、
節日(元旦と五節句のこと)に「神に供えた料理」のことを指しました。

現在では、節日の1番最初に当る「お正月」での料理のことだけを、
「おせち料理」と呼ぶようになってはいますが、元々はお祝いの料理なんです。

そんなわけで、おせち料理は、日本の伝統的な料理ですが、
必ずしも明確な決まり事があるわけではないんです(おめでたければいいんです)。


さて、そんな「おせち料理」ですが、
黒豆・田作り・数の子などの「祝い肴」は定番となっていますが、
地域や各家庭で「新年を祝うための料理」は、さまざまなものがあります。

中には、洋風や中華風にアレンジした料理もありますし、
有名料亭が工夫を凝らして作った料理なども販売されていますね。

それに、デパート・スーパー・コンビニ・通信販売・・・
・・・いろいろなところで「おせち料理」が購入できるようになりました。

ですが、その反面、昔からの風習にこだわって手作りする方も増えているようです。

基本を守りつつ、それぞれの家庭ごとにアレンジや工夫を加える「おせち」。
・・・なんだか、おめでたくて楽しいお正月が過ごせるような気がしませんか?


では、これから、わずかですが、「おせち料理」を紹介していきますね。
 
 
posted by カゲロウ at 22:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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