価格カルテルで大手鋼板メーカーが摘発されましたね。
摘発のキッカケは、内部の公正取引委員会にリーニエンシーを申請したことによるそうですが・・・・そもそも、「リーニエンシー」って何でしょうか?
恥ずかしながら初耳でしたので、ちょっと調べてみました。
え〜〜と、結論から言いますと、
リーニエンシー制度とは「課徴金減免制度」のことで、
簡単に言うと「不当取引のネタを密告したら減罰するぜ」って言う制度のようです。
ちなみに、リーニエンシーとは、英語の「leniency」のことで、
日本語では、「寛大」とか「慈悲」とか「寛容」とかって意味です。
・・・確かに寛大な処置ですが、
何故に横文字を使うのでしょうか?
カルテルに関してはもう定着しているのでいいとしましょう。
しかし、リーニエンシー制度って最近始まったらしいじゃないですか?
(噂によると、2006年1月4日から改正された「独占禁止法」の一制度なので)
何か、日本人って妙にカッコつけたがるって言うか、
素人にわかりにくくして専門家が偉ぶっているって感じがしますね。
それとも、平均的な日本人にとっては、
「リーニエンシー」=「寛大」と言うのは常識なのでしょうか?
確かに、ボクはアホなコですが・・・
そんな横文字知らないのが当たり前だと思うんですが、それはボクの思い込みでしょうか?
あ、蛇足ですが・・・
カルテルとはドイツ語の「Kartell」で、
「企業間で価格や生産量などを取り決める裏取引」のことです。
ちなみに、同じ業種の企業同士が協調することで、互いに利益を守ることが目的で行われる場合が多く、今回の鋼金カルテルも、鋼金メーカー同士が「値上げや安売り」などを牽制し合っていたようです。
・・・つまりは、売り手側の馴れ合いです(買い手にとっては堪った物じゃありません)。
しかし、音の響きが「カクテル」と似ていますね?
(子供の頃、勘違いしていたのはここだけの秘密です)
あ、リーニエンシー制度に関して参考にさせていただいたページです。
http://d.hatena.ne.jp/sabudog2008/20081017/1224214144
http://ameblo.jp/cfp/entry-10005961024.html
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2008年11月12日
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