先程のキウイの記事を書いていてふと思ったんです。
実は、「古代人は原理はわからないけど林檎の効果は知っていた」のではないか、と。
・・・はい、みなさんの気持ちはわかります。
「お前、何を言っちゃってんの?」って気持ちは。
ですが、ボクもそれなりに根拠があるんです。
まず、一つ目の根拠ですが、
それは「林檎の歴史は古い」と言うことです。
ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/)によりますと、
約8000年前の炭化した林檎が発見されるくらいに、林檎の歴史は古いです。
ちなみに、日本へは中国から持ち込まれ、「和りんご」などと呼ばれていましたが、
後に西洋から「西洋リンゴ」が持ち込まれると、西洋リンゴが一般的になりました。
(現在では、和りんごを栽培している農家は一軒だけだそうです)
そして、二つ目の根拠ですが、
それは「林檎の出て来る神話が多い」と言うことです。
たとえば、有名な神話である聖書の中にも、林檎は重要なアイテムとして出て来ます。
アダムとイブが楽園(エデンの園)を追われた原因である「知恵の木の実」、
これはアダム(男性)の喉に詰まり喉仏となり、イブ(女性)の乳房となりました。
・・・そして、英語では喉仏を「アダムのリンゴ(Adam's Apple)」と言います。
つまり、「知恵の木の実」は「林檎」と考えられるわけです。
また、トロイア戦争の原因となったのは「黄金の林檎」です。
争いの女神がパーティに呼ばれなかったことを逆恨みして、
「最も美しい女神に与える」と言って、女神達の前に「黄金の林檎」を投入しました。
(つまり「黄金の林檎を手に入れたものが最も美しい女神である」と言う論法)
女神達はこぞってこの林檎を求め、その結果、トロイア戦争にまで発展したわけです。
まぁ、これらはかなり適当な根拠かも知れませんが、
「リンゴは昔から人間の傍にあり、何か特別な物として扱われてきた」
と言うことくらいは言えると思います。
そして、ここから論理を飛躍させ、
古代人は原理はわからないけどリンゴの効果は知っていたので、
リンゴを何か特別な物として捉え、そのように扱っていた。
・・・と言う結論を導き出したいと思います。
スポンサーサイト
2008年11月17日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/109802657
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/109802657
この記事へのトラックバック

