パイのお菓子って、サクサクッとした感触とバターの豊かな香りで、
食べるととっても幸せな気分になれますよね(崩れちゃいますけど)
そんなパイ君ですけど、生地を作ってみようと思う人は、意外と少ないかも知れません。
だって、パイ生地って、バターと生地を折り込むのにちょっとコツが必要ですし、
触っているうちにバターが溶けないように素早く作業しなくてはいけませんからね。
・・・しかし、何事も挑戦です!!
まぁ、初めから上手くできてしまう人もいるにはいますが、
たいていの人は、何回か作っていくうちにコツを掴みますからね。
さて、そんなわけで、まずは基本的な「折りパイ生地」をいってみましょうか?
材料(20cmパイ型1台分)
薄力粉・・・120g
強力粉・・・80g
塩・・・一撮み
水・・・130ml
無塩バター・・・150g
打ち粉・・・適量
愛情・・・あるとおいしくできるはずです
チャレンジ精神・・・ある意味では必須かも知れません
作り方
@ 薄力粉・強力粉・塩・水をボウルにブチ込み、
シットリ、かつ、ひとまとまりになるまで手で捏ね繰り回します。
A 生地がまとまったら、ラップにピッチリと包んで冷蔵庫に30分以上放置します。
B しっかり冷やしたバターを塊のまま、広げたラップの上に置き、
全体に打ち粉をまぶして、余裕を取ってラップで包んでください。
それを、麺棒で叩いて5mmくらいの厚さに伸ばします(形は四角形で)。
C ここで放置して置いた生地を取り出し、これも四角に伸ばしてください。
そして、その中央にBのバターを対角になる様に乗せます。
んで、生地の四隅を折ってBのバターを包み込んであげてください。
あ、生地が重なる部分は切り取って、生地同士をくっつけてくださいね。
D 麺棒でCを上から押すようにして生地とバターをなじませてください。
この時、空気が入らないように注意しつつ、
生地を破いてバターを出さないように伸ばしてくださいね。
E Dの生地を三つ折りにし、90度向きを変えてまた麺棒で押し伸ばし、
また三つ折りにしたら、またまた90度向きを変えて・・・
と言う、「三つ折り→向き変え→押し伸ばし」を6回繰り返してください。
F Eを冷蔵庫で1時間くらい寝かせたら、形を作ります。
形を作る時、バターが柔らかくなって作業しづらくなったら、
ラップに包んで再び冷蔵庫で冷やして、それから続行してください。
G んで、形が出来たら、後は焼くだけです。
あ、注意として、高温で焼くことを忘れないで下さい。
高温のオーブンに入れると、生地のバターが溶け出すより前に、
バターが沸騰して生地を持ち上げて、サックサクの層を作ってくれるのです。
ではでは、手作りパイが上手く作れるように頑張ってくださいね。
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2008年12月13日
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